西尾安彦 流 掟。

私が決めた 炎の掟とは、

わたしの名前は、 西尾安彦です。 もうかれこれ 会社を興して

20年が終わろうとしています。

工事の規模によれば、私一人でできる作業もいっぱいあるのですが、

やはり多人数で仕上なければならない工事も多々あります。


会社を興したのは、いいのですが、 簡単なものでは、ありませんでした。


15年前、 まともな仕事も無く 私一人で物置組立工事とか カーポートの

組立を主にしていました。


それはそれは、惨めなものでした。

家庭を養うために数千円のために車を走らせ 材料を仕入れ手持ちの

お金はいつも 限界でした。 うどん代もありません。


受取るお金は、毎月翌末日のため 常に立て替え立替の連続でした。

同業者であれば 私が言っていることに 共感できるはずです。


最初は、みんな 一人からはじめたものですから、、、

多分みんなそうだったのかもしれません。 

時間が過ぎ あーーー。。もう限界や なあ もう死ぬしかない 。


と 落ち込んで・・・ 知り合いに相談しても

帰ってくる返事は、何の解決にもならないことばかり、、でした。

所詮人事ですから、仕方ありません。


そして、、、 じゃあ どうやって 死ぬか、、、お恥ずかしいことですが、

そればかり考えていた時期がありました。



そして 「 あーーーもう終りや 」 と 本気で覚悟をきめた時、

今まで いったい なにを どうしたかったのだろうか、、、と自分に問うた

時、少しだけ 本当に小さな譲れないことが頭をよぎったのです。

こうしたかったなあ、、、と


こんな建設業界の 弱肉強食の 歪んだやり方は、まね出来ないし、

したくもないと思ったのです。 


私がつくりたいのは、銭金だけの目的で仕事をするのではなく

注文者・職人・そして私を含め全員が満足できる結果を作り残す。

ということです。


これの意味するところは、 最高の職人・最高の管理者・最高のお客

様がいて初めて成立することなんです。 夢のような理想像です。


でも わたしが 望んでいたものは、 これ だったのです。


そして もう一回だけ やってみよう、、、と


なぜか勇気が沸いてきて  最高のお客さまと 最高の技術者を

繫げ そして私が最高の管理者になることを誓ったのです。


 


私の自己満足でしょうがこれが私の本心です。


今では、最高の職人・技術者と仕事ができ お客さまに最高の結果

を提供しています。  


 これが私の 炎の掟 なんです。